え、まじか、33歳にして胃ガン告知をされ、余命宣告をされた件

33歳 男 既婚 妻あり 子供2人(3歳の男の子、6ヵ月の男の子) 2017年6月 スキルス胃癌 腹膜播種 水腎症 レベル4 と診断。 余命宣告を一年とされました、闘病を綴ったブログです。

タグ:ガンセンター

前回のお話しの翌日のことでした。

ガンセンターからの電話が掛かってきたのです。

「もしもし、ガンセンター看護師の○○ですが、○○さんですか??」

「ハイ、そうです。」

「ちょっと、担当の先生に変わりますね。」


…………嫌な予感がしました、そもそも、ガンセンターからの電話自体、良かった話しのためしがなかったので……。


「担当医の○○です。○○さん、すいません、実はお話ししたいことがありまして。」

「あ、ハイ、どうかしましたか?」

「先日お話しをしましたCTの件なんですが、専門医の先生に診てもらったところ、○○さんとお話しをさせて欲しいとのことなんですね。
なので、腫瘍科というところでもう一度お話しをしましょう。」

「えっ……、それは、僕のCTで異常が見つかったということですか??」

「んー………、専門の先生に診てもらったところですね、転移が見つかってしまったようなんです…」

────!!
(´д`|||)

ウソだろ………、転移……、いやいゃいゃいゃ、先生、理解が……、えっ……、いゃいゃいゃ。

「え、いゃ、それはどうなんすか?
どうなるんですか?」

「はい………、転移が見つかってしまった以上ですね、手術、というわけにはいかなくなってしまったんです……、抗がん剤での治療ということになります。
今までは手術に向けて段取りしていたわけなんですが、そうではなくなってしまい、これからは腫瘍科というところで抗がん剤をどう打っていくかのお話しをしていかなければなりません。」

マジすか………、いやいゃ、先生先日ほぼないってゆってましたやん……。

「え、それは、んーと、手術はできないんですか??」

「はい……、あの、腹膜というところに転移があるとですね、手術はできないんです…。手術をしてしまうことで生命力が低下してしまい、残されたガン細胞が活性化してしまうということもありますので……、今、現状、腹膜に転移している以上、すべてのガンを取り除くことは極めて難しい状態です。」

「そうなんですね……、わかりました、とりあえず、腫瘍科……ですね。」

「はい、そうです……、腫瘍科になります。」

そして、腫瘍科の予約を取り、電話を切りました。

この時点ではあまり実感はなく、とりあえず話を聞きに行こうってな感じだったかと思います。

おそらく、完璧に理解できてなかったんだと思いますし、理解したくなかったんでしょうね、現実逃避的な感じだったと思います。
なんとかなるっしょ的な感じもあったかもしれません。

次は腫瘍科です。


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新しく紹介された、規模の大きなガンセンター。

紹介状を渡して、受付を済ませ、消化器科に案内され、待つこと数分。

「◯◯さん、どうぞ」

部屋に入り、説明を受けます。

「紹介状ですね、わかりました。では、色々な検査を受けて頂いてその結果を踏まえてお話しをしましょう、とりあえず検査の説明をしますね。」

ということで、色々な検査の説明を受けました。
胃カメラ、大腸内視鏡、CT、心電図、etc………。

メッチャあるやん……。

「◯◯さん、今日は何か食べてきてますか??」

「あ、いゃ、前のガンセンターから一応食べないで行ってくれと言われてましたので食べてません。」

「では、胃カメラやってしまいましょう。」

「え、はい、わかりました。」

マジか…………、いゃ、ある程度は覚悟してましたよ、けど、またやんのかと……。

でも、詳しく調べる為に、根治の為にも、頑張ります、やります!


僕、やります。

やらせて下さい!

僕は、ヱヴァンゲリ◯ン初号機パ………………。



ふざけてすんません……、題材的にもふざけたらアカンやつやとは思うんすけど、ちょっとでも明るくいきたいんすよ……。

すんませんがお許し下さいm(__)m
そして、お付き合い下さいm(__)m


というわけで、前回の胃カメラから短めのスパンでの胃カメラ検査、いって参ります。


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無事、胃カメラも終わり、いつもの平和な毎日を過ごしていました。

胃カメラから一週間が立ち、ガンセンターから連絡がこないこともあり、もぅ、大丈夫だろうと完全に油断していました。

なのですが、なんとなく見たことのある電話番号から電話が掛かってきたのです。

「ガンセンター看護師の◯◯ですが、◯◯さんですか??」

「あ、はい、そうです。」

「実はですね、先日の胃カメラの結果を踏まえてですね、医師からのお話しがありましたので、できれば早急にきて頂きたいんです。」

………………正直、かなり動揺しました。
医師からのお話し?!
しかも早急に!?

「あの、早急にって……、なにかヤバかったですか??」

「すいません……、私からはなにも言えないんです。」


まじか…………、言えないって……。
この時点でかなり悪いんだろうなって直感できるものがありました。

「わかりました、では、早急にということであれば明日いきます、でも、もし、明後日でも良ければ明後日だとありがたいです。」

「では、担当医師に相談しますのでお待ち下さい。」

保留音がながれ、この待っている時間がとても長く感じました。

「お待たせしました、医師に確認したところ、明後日で大丈夫とのことでしたので明後日、お待ちしてます。」

えっ、ってことは明日じゃない分まだ大丈夫なのかなぁと少し安心しました。


ですが、この考えがとても安易なものだったと気づかされるのです。


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ガンセンターから電話が掛かってきました……。

「ガンセンターの看護師の◯◯と申します」

「あ、はい、お世話になっております」

「実はですね、◯◯さん、バリウム検査の結果を踏まえてですね、早急に胃カメラ検査を受けて頂きたいんです」

「あ、はい、わかりました」

と、こんな流れで日にちや、時間を決めて電話をきりました。

流石にこの時点でガンだ!と100%確信していたわけではないですし、むしろ、胃潰瘍か何かかなぁっという思いの方が強かったです。


そして、僕は胃カメラ検査の為、ガンセンターへと乗り込むわけです。


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町のバリウム検査があり、急遽ではあったのですが検査をしてもらいに行ってきました。

行く直前までドタバタ……、もはや、次の機会にしよっかなー、と思ったりもしたんですがなんとか検査に間に合い無事、検査終了。

まず、町の公民館??なるところで受付をし、着替えをします。(パジャマ的なよく病院でみるやつですね)
んで、お腹の中に空気を入れるために発泡剤??を飲んで、バリウムを飲んで、いざ、いかにも回りそうな機械に!!

立ったまま、機械に入り、色々な体制で撮影していきます。
いゃ、コレ、あの、ゲップ出るわ。
無理ゲーですよ。

出さないようにと言われますが、まぁ、僕には無理でしたよ。

ということで追加のバリウムを頂きまして、再度、回ります。

中々しんどかったですがなんとか検査が終了し、何か異常があれば直接お電話します、なければ書面で通知しますと言われ終了です。

考えてみれば、検査時間が長かったのもあり、何かあるかも程度には思っていました。
しかし、やはりというべきか、検査センターから電話があったのです……。


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