え、まじか、33歳にして胃ガン告知をされ、余命宣告をされた件

33歳 男 既婚 妻あり 子供2人(3歳の男の子、6ヵ月の男の子) 2017年6月 スキルス胃癌 腹膜播種 水腎症 レベル4 と診断。 余命宣告を一年とされました、闘病を綴ったブログです。

タグ:ガン

こんにちはm(__)m


今回ですね、よく頂ける質問があったので答えさせて頂けたらと思います。



検査を受けるきっかけとかあったんですか?
胃が痛いとか自覚症状は、無かったんですか?
今思えば…みたいな事でもあれば聞かせて欲しいです。
という質問ですね。



んーとですね。
実は二十代前半からお腹の調子はあまり良くなく痛みもあったんですね。
それが今回のガンではないのかどうかはわかりませんが……。


それで、二十代前半に胃カメラを受診したんですがその時はポリープはあったものの異常はなかったです。
痛みは、まぁよくあるストレス性のものなんじゃないかという結論に。


ただ、慢性的に痛みは続いていたので病院にはその都度近くの病院に行ってましたね。
痛みが続いたこともあったので、今度は二十代後半ですかね、大腸内視鏡を受診しました。


それでも異常はなく、これまた過敏性腸症候群、ストレス性のものなんじゃないかという結論に。


ずっと痛いわけではなく慢性的なもので、クスリを飲むと落ち着いたりもあったので、その都度近くの病院でクスリ貰うみたいな感じでした。
係つけの病院に通院したりしていれば、ちょっともう一回検査とかって話しにもなったかもしれません。

自分自身、若いということもありガンの可能性はあまり考えない診断が多かった様にも今思います。
検診だけしてクスリだして終わりますみたいな……。

胃カメラも勧めらる場合もありましたが、3ヶ月先なら空いてるとか言われて、じゃぁ、大丈夫です、ってなったこともありましたね。


そんな感じで、三十代前半まできてしまったんですね。



今回受けるきっかけとなったのはこのブログの最初の方のブログにも載せましたが、町のバリウム検査があったからなんです。
正直、バリウム検査って会社の健康診断なんかでも35歳からってのが多いと思うんですよね。


自分はまだ33歳だったので受けたことがなかったことと、痛みは継続的に続いていたこと、
継続的な痛みは、無いときは本当に無いんですよね。
でも、やはり嫁からの勧めが一番大きかったすかね。


後の流れはこのブログに書いた通りですかね。


ただ、バリウム検査では中々初期の異常を見つけることは難しいかなぁとはいわれてますからね、より精密な胃カメラを受けた方が良いかなと思います!
スキルス胃癌の場合は初期だと胃カメラでも発見は難しいと言われてしまっていますが……。
お腹の痛みや異常を感じたら定期的に胃カメラを受診した方が良いかと思います。


先日発表された、少量の血液で初期のガンでも発見できる検査が1日も早く実用化できたらと思いますし、祈ってます。


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ガンセンターから告知された後、僕はその足で職場に戻らなければならなかった為、正直、かなりしんどかったのですが職場へと戻っていました。


「仕事」のお話しになりますが、僕は、某ブランドのアパレルショップの責任者を任されておりました。
販売体系は直営ではなく、販売代行店でしたので僕は直営の社員ではなく、販売代行会社の社員ということになります。
その為、社長との距離感は近く、僕は、相談ごと等があった場合直接社長に相談してました。
今回のコトも今後のお話しもしなければならず社長に僕の今の現状を伝え、とりあえず見通しがつくまでの休暇を頂きました。

「必ず、戻ってこいよ」
「ちゃちゃっと取りゃすぐ治るだろ」

…………、社長、泣かすんじゃねぇよ……。
(ギリギリ、泣かなかったけども)

そんな暖かい言葉も頂きましたよ。
そして、一緒に苦楽を共にしてきたスタッフにも同じようにお話しを僕からさせてもらい、

「◯◯さん、大丈夫っす、席はあけときますからね」
「◯◯くん、病気ってガラじゃないから大丈夫」
「◯◯くん、絶対大丈夫、入院とかしたらエロ本もってくから」

…………、いゃ、だから泣かすんじゃねぇよ……。
(ギリギリ、ギリギリ泣かなかったけども)
スタッフからも暖かい言葉を頂きました。


そして、僕は前ガンセンターからの紹介状を握りしめ新ガンセンターへと向かうのです。

いざゆかん!!新ガンセンターへ!

あっ、その、あのー、エロ本はマジで御願い致します!!


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前回の電話から一日後、僕はガンセンターに行きました。

受付を済ませ、呼ばれるのを待ちます。


「◯◯さん、こちらへどうぞ。」


部屋に入ると、医師の方が僕の検査画像を広げながら待ち構えていました。

「よろしくお願いいたします」

「はい、どうぞ、お座り下さい」

そこから医師の先生のお話しがあり、


まず、胃癌が見つかったということ、そして、手術等の処置が必要なこと、更に精密な検査が必要なことが告げられました。


いゃいゃいゃいゃ、全然ついていけねぇぇ。
先生……、いゃ、先生は物凄い優しい感じの方で、言い方も柔らかい感じではありますよ。
でも、でも、中身が重すぎで、ヘビーっす…………。

癌の可能性はもちろん、少なからずあるとは思ってましたけど、いざ、告知されると、ずっしりと重いものが乗っかってくるような、そんな凄いショックを感じました。


結果、僕は

「先生、僕はどうしたら良いですか??あの、生きられるんですか??」

…………もう、よくわからん質問してました。

「んーとですね、なのでそういったコトも含めて更に精密な検査が必要になってくると思います。
なので、検査ができる大きなガンセンターの紹介状を書きますね」


といことで僕は更に精密な検査を受ける為、紹介状を握りしめ、他のガンセンターへと行くことになるのです。

いざゆかん、新たなガンセンター!!





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無事、胃カメラも終わり、いつもの平和な毎日を過ごしていました。

胃カメラから一週間が立ち、ガンセンターから連絡がこないこともあり、もぅ、大丈夫だろうと完全に油断していました。

なのですが、なんとなく見たことのある電話番号から電話が掛かってきたのです。

「ガンセンター看護師の◯◯ですが、◯◯さんですか??」

「あ、はい、そうです。」

「実はですね、先日の胃カメラの結果を踏まえてですね、医師からのお話しがありましたので、できれば早急にきて頂きたいんです。」

………………正直、かなり動揺しました。
医師からのお話し?!
しかも早急に!?

「あの、早急にって……、なにかヤバかったですか??」

「すいません……、私からはなにも言えないんです。」


まじか…………、言えないって……。
この時点でかなり悪いんだろうなって直感できるものがありました。

「わかりました、では、早急にということであれば明日いきます、でも、もし、明後日でも良ければ明後日だとありがたいです。」

「では、担当医師に相談しますのでお待ち下さい。」

保留音がながれ、この待っている時間がとても長く感じました。

「お待たせしました、医師に確認したところ、明後日で大丈夫とのことでしたので明後日、お待ちしてます。」

えっ、ってことは明日じゃない分まだ大丈夫なのかなぁと少し安心しました。


ですが、この考えがとても安易なものだったと気づかされるのです。


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ガンセンターから電話が掛かってきました……。

「ガンセンターの看護師の◯◯と申します」

「あ、はい、お世話になっております」

「実はですね、◯◯さん、バリウム検査の結果を踏まえてですね、早急に胃カメラ検査を受けて頂きたいんです」

「あ、はい、わかりました」

と、こんな流れで日にちや、時間を決めて電話をきりました。

流石にこの時点でガンだ!と100%確信していたわけではないですし、むしろ、胃潰瘍か何かかなぁっという思いの方が強かったです。


そして、僕は胃カメラ検査の為、ガンセンターへと乗り込むわけです。


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