ハイ、ということで泌尿器科にいってお話しをしました。


腫瘍内科の先生からは泌尿器の先生は一筋縄ではいかない、なにゆってんだよ的な感じでゆってましたよ、といわれていたので色々いわれるかなぁと思って受診しました。


開口一番、先生が、


「尿管ステント外したいと??」


と、一言。


いきなりの核心をつく右ストレートを放ってきたのです。


僕はその渾身のストレートをなんとか交わし、衝撃波を受けながらも、


「あ、いゃ、その、腫瘍内科の先生から聞いてると思いますが尿管ステントで精神的、体力的にも────」


とか、


「絶対に留置しなければならないくらいの状態であれば入れておくべきだと思います、ただ、手術ができたことで水腎症の原因だと言われていた播種は────」


とか、


「僕のわがままかもしれませんが一度、泌尿器の先生に相談しをしたかったんです……」


等、先生のストレートに対し、数々のジャブで対抗。


そしたら先生、


「元々は播種による尿管ステントでしたからね、んー、抗がん剤が効いたってことだと思います。
本来は術後の抗がん剤を考えると入れといた方がいんじゃないかと思っていましたが……、抜くことはできます。」


とのこと。


「え、ホントですか?!」


「ただ、リスクもあります。
抜いた後、水腎になるかどうかは抜かないとわからないです。水腎になった場合は尿管ステントの再留置、もしくは腎ろうの建設(背中から直接腎臓に管を通す)ことになります。」



「抜いた後、水腎にならずに抗がん剤をうてる可能性もあるんですよね??
抜いた後、水腎になる可能性はどのくらいですか??」


と、聞きたいこと、知りたいことをなげかけました。


先生曰く、
もちろん抜いた後に水腎にならずに抗がん剤うてる可能性もあること、抜いた後に水腎になる可能性はわからないこと、抜いた後熱があがるようであれば再留置すること、ということでした。


それらをふまえて、僕は、尿管ステントを抜いてもらうお願いをしました。


抜かないとわからないってことは抜けないってわけじゃないと思うので、抜いて経過観察をしてもらうことに。


もし、経過観察中、腎臓の働きが悪くなったらそのときは、生活の質をとるか、腎臓をとるか、は○○さん次第です。


と、最後にボディブローを決められ試合終了。


ということで、尿管ステント抜去してきました。





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